事故発生後
事故発生後
相手が否認していて、
「とりあえず、こちらとしては困るので
警察呼びますね」
と警察を呼びました。
（相手が逃げる可能性もありましたが、
逃げると当て逃げになり、罪は重くなります）
もし逃げたら、相手の車の動画を撮りましょう！
警察到着後
免許証、自賠責、車検証の確認がありました
ここで警察に促されて携帯番号交換をしました
電話番号を教えてもらい、
その場でかけましょう！
嘘を教えられる可能性もあります
私は電話帳に登録はしませんでした
Lineに出てきたら嫌なので。
警察は「ドアパンチなら、
事故証明がいらない場合が多い
（保険使わない事が多い）
ので、後はお互いで」って感じで、
一通り調書を取って事故証明を出す訳でもなく
帰って行きました
「後から連絡します」と言われて
解散しました。
その日中に相手からショートメールがありました。
私は、解散後にその足で
ディーラーに見積もりを取りに行きました
ショートメールの返事で見積もりを
取ったことを話して
その見積もりの写真をメールで送ってと頼まれて、
送りました！
ここで厄介だと思ったのは、
10：0の場合、うちの保険は使わないので、
保険屋さんに間に入ってもらうことも出来なくて、
向こうの保険を使って欲しいけど、
修理内容が軽度なので
相手的には保険を使わず実費でやりたい
ということは
当人同士で話し合うしかないんです。
それで、メールでディーラーじゃなくて
もっと安いところで修理に出して欲しい
とか言われたりして困りました
（ウチとしてはディーラーに出さないといけない施工理由があったので）
でも、その夜色々調べたら、
保険を使っても使わなくても
保険屋さんが間に入ってくれるらしい‼️
最終的（金額決定後）に保険を
使うか使わないかを決めれば良いんです！
なので、1番伝えたいのは、
相手が保険を使わない
と言っても、
相手の保険屋を間に
入れたいことを
言いましょう！！
私は相手が保険を使わないと思っていたので
少しでも安く出来るように（恨まれないように）
色々譲歩したんですけど
最終的に保険を使うことになって。
そうなら、もっと自分に苦労のない
選択をしたかった
と思いましたよ
まあ、でも仕方ない
その後、保険屋から振込みがあり
車の修理に出し
完了です
本当に疲れました
